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くしふる神社周辺

くしふる神社

古事記に、ニニギノミコトが降り立った所を「日向の高千穂のくじふる峰」と記され、
その場所と考えられている「くしふる峰」の中腹にある神社です。
天照大御神の孫、ニニギノミコトが地上へ降り立った地として伝えられています。
武神として信仰が篤いタケミカヅチノミコトが祀られていることから、
秋季大祭では何百年も前から続く奉納相撲が行われます。
くしふる神社周辺には神話にまつわる史跡が多く、散歩コースが整備され、
鳥のさえずりを聞きながら森林浴ができるおすすめのスポットです。

鳥居

本殿へ続く階段

神社内には大きな木々がそびえ立っています。

奉納相撲に使われる土俵

参道は森に囲まれ、森林浴に最適です。

天真名井に続く小道。
参道から抜けられます。

くしふる神社マップ

町立図書館・体育館の道向かい側

天真名井(あまのまない)と夜泣き石

【天真名井】
ニニギノミコトが、くしふる峯に降臨された際、地上には水がなかったので、
アメノムラクモノミコトが再び天上へ昇られ、水種を移したと伝えられる場所です。
樹齢1300年のケヤキの根元から、今もコンコンと水が湧き出ています。
昭和16年に、ここを訪れた北原白秋は、晩年の心情と神代川・天真名井の様子を
歌にしています。高千穂峡にその短歌と長歌を刻んだ碑文があります。

ケヤキは宮崎の巨木百選に
選ばれています。

水が巨木の根元から湧き出しています。

ケヤキの大きな幹

【夜泣き石】
天真名井から神代川を挟んでほぼ真向いの民家の横にあります。
村に災いがある時、石が夜にうごめいて知らせたことから「夜泣き石」と言われています。
夜泣きの激しい赤ん坊は、この石に触ると泣きやむとも言われ、昔は子供を抱いた若嫁の姿をよく見かけたそうです。

天真名井・夜泣き石マップ

くしふる神社の参道から徒歩で5分。
又は、高千穂小学校・民宿「千穂」入口の道向いの小道から下った公園横。